ビューティー

バスタイムでもっときれいに! 美人になる入浴術

お風呂でゆっくり温まりたくなる季節ですが、バスタイムは疲れをとりリラックスできるだけでなく、美容にも最適の時間。毎日のバスタイムを上手に使って、手軽にきれいになれる方法を紹介します。

お風呂の効果とは?

温熱作用
体が温まるというのがお風呂の最大の効果。体が温まることで血管が開き血流がよくなります。細胞を活動させるための栄養素や酸素、ホルモンなども血流に乗って運ばれるので、血行の改善は健康や美容にとてもいい効果があります。

浮力によるリラックス効果
お風呂に入って肩までつかると、浮力によって体重が1/10程度になるといわれています。体が軽くなることでリラックスでき、筋肉や関節にかかる負担も軽減されます。温浴効果とともに肩こりや関節痛などの痛みを和らげる効果も期待できます。

水圧による血行促進
水圧による締め付け効果で血液循環され、むくみの改善に役立ちます。お風呂に入ると下半身にたまった血液が心臓に戻されるので、脚がむくみやすい人は毎日湯舟に浸かるようにしましょう。お風呂の中でマッサージしたり、足指をグーパーさせるのもむくみ改善に役立ちますよ。

キレイになる入浴5のポイント

温度は「ぬるめ」
疲れがとれリラックスできるのはややぬるめの38~40度。疲れやダメージを回復させる副交感神経が優位になり、疲労回復につながります。朝の入浴や気分をシャキッとさせたい時には、交感神経が優位になる42度くらいのシャワーを浴びると、すっきり目覚めることができます。

長風呂はNG
バスタイムはきれいになるチャンスですが、「長風呂」は逆効果になることもあります。長時間湯船つかると、肌のうるおい成分が流れ出して乾燥する原因になります。湯舟につかる時間は10~15分を目安にしましょう。

ゴシゴシ洗いは乾燥をもと
体を洗う時にタオルやスポンジでゴシゴシこするのはNG。角質層にある乾燥やダメージから肌を守っている「バリア機能」が傷ついてしまいます。顔を洗うのと同じようにたっぷりの泡でやさしくなでるように洗いましょう。

お風呂上りはすばやく保湿
お風呂上りは肌がつるつるになって保湿されているように感じますが、実はとても乾燥して無防備な状態。入浴後、そのままにしておくと肌の乾燥が進み、入浴前よりも水分量が減るというデータもあります。お風呂からでたらすぐ保湿することを心がけてください。

寝る90分前に入浴
入浴によって上がった体温が下がるときが眠りにつきやすくなるタイミング。入浴後に体温が下がるのには90分程度かかるので、ぐっすり眠るには就寝時間の90分前が理想。質の良い睡眠は美肌づくりも欠かせませんよね。

入浴後におすすめの飲みものは? →

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