ビューティー

バスタイムでもっときれいに! 美人になる入浴術

お風呂の前の水分補給は「緑茶」がおすすめ!

1回の入浴で800mlの水分が失われる(41℃で15分間が目安)という報告もあるように、入浴によってかなりの水分が奪われます。脱水状態になると血流が悪くなったり、血栓ができやすくなるので水分補給は大切。入浴の前後にコップ1杯程度の水分を摂るようにしましょう。

美容効果を狙うなら、入浴前の「緑茶」がオススメです。緑茶にはビタミンCや抗酸化作用のある茶カテキンなど健康と美容にいい飲み物。これを入浴前に飲むことで、吸収率が高まり、カテキンの濃度が高くなったという実験データもあります。

入浴前にコップ1~2杯の緑茶を飲むことで水分補給と美肌・美ボディなど一石二鳥の効果が。市販ものでもOKですし、自分に淹れる場合には少し濃いめにすると、カテキンの摂取量も高まりますよ。

酒粕風呂でツルスベ肌に

保湿作用や血行促進など、入浴剤を使うことで美容によい効果はいろいろあります。市販のものを使う人も多いと思いますが、ナチュラル志向なら手作りの入浴剤を試してみませんか?

イチオシは「酒粕」を使った酒粕風呂。酒粕は日本酒をつくる時にできる副産物。発酵した「もろみ」を絞って日本酒を作る過程でできる「搾りかす」。日本酒を原料にした化粧品などもあり、肌にいいことは広く知られていますが、酒粕にもタンパク質やアミノ酸、ビタミンなどがたっぷり含まれていて、美肌効果は抜群です。酒粕に含まれるアミノ酸やアルブチンは保湿や美白の効果が高いので、お風呂に入れて入浴すればお肌はしっとりすべすべに。パックしたようなツヤ肌になります。

酒粕風呂の作り方
①酒粕を少量のお湯でとかして練っておきます
②やわらかくなった酒粕を目の細かいガーゼで包み、輪ゴムなど口をしっかりと縛ります
③これをお風呂の中に入れ、よく揉んで中の成分をもみだします。

アルコールが苦手な人電子レンジで1分ほど温めるか、鍋で煮てアルコール分をしっかり飛ばしてから使ってください。

体の芯から温まるので入浴後も温かさが持続し、寝るまでぽかぽか。寝付きもよくなりそうですね。

毎日何気なく入っているお風呂ですが、入浴法を少し見直すだけで美容効果がグンとアップします。日々の積み重ねがキレイを作る秘訣。ぜひ、試してみてくださいね。

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※記事の情報は2018年11月11日時点のものです。